こんばんは。
昼寝のしすぎ(起きるの遅すぎ)のため、寝れません。
なので暇つぶしのために、備忘録を兼ねて、現在のPFでの含み損・含み益の上位5銘柄を見ていこうと思います。
2022年、3/20時点です。
含み損上位銘柄
1位 日本製紙(3863)
平均取得単価:1,292円
現在値:1,065円
損益率:-17.57%
2位 J-オイルミルズ(2613)
平均取得単価:1,873円
現在値:1,681円
損益率:-10.25%
3位 野菜ホールディングス(8604)
平均取得単価:569円
現在値:516.4円
損益率:-9.24%
4位 栗田工業(6370)
平均取得単価:4,930円
現在値:4,515円
損益率:-8.42%
5位 平和不動産リート(8966)
平均取得単価:151,931円
現在値:139,300円
損益率:-8.31%
まず1位の日本製紙。コロナの影響でガッツリ被弾。
家庭用紙は良かったものの、印刷用紙などの紙・板紙が不振。
最近では製紙各社が印刷紙→家庭紙への製造切り替えを進めたこと、コロナ沈静化に伴うオフィス需要の改善に伴い、逆に印刷紙の供給がやや不足気味のため、少しずつ改善するとは思っています。
CNF、森林資源で一発逆転を期待しています(正直諦めてる)。
株主優待と配当貰いながら、放置しておきます。
2位のJ-オイルは、やや過小評価な印象。
原料高騰による価格転嫁が進んでおり、そのうち戻すでしょ。知らんけど。
3位の野菜HDはどうなんでしょうね。
ずっと割安だと思ってるし毎月定期購入してますが、果たして。
来年度からはアルケゴスの特損も無くなって、もう少し回復出来るんじゃないかと。
大和証券に抜かれないように頑張って欲しいところです。
4位は栗田工業。モロにJCして下げてます。
ここはNISA枠で買ってるので、損出し出来ないのが悔しいw
正直な所、何も心配してません。
株価が3,000円を割ろうが、ビジネスモデルが崩れない限りガチホです。
というか、そこまで下げたら間違いなくナンピン買い向かいします。
5位は平和不動産リート。
定期買付の悪い影響が出てしまいました。
一括投資であればNAV1倍超えの時点で大分警戒しますが、積立のため無意識に高値で買ってた。
物件自体はレジ多め、オフィスも都心5区多めで結構好きなので、ドルコスト平均法を信じて買い続けるしかないカナー。
続いて含み益ランキング。
含み益上位銘柄
1位 日本郵船(9101)
平均取得単価:1,165円
現在値:12,400円
損益率:+964.38%
2位 商船三井(9104)
平均取得単価:4,048円
現在値:11,470円
損益率:+183.35%
3位 INPEX(1605)
平均取得単価:609円
現在値:1,321円
損益率:+116.91%
4位 オリックス(8591)
平均取得単価:1,280円
現在値:2,333円
損益率:+82.27%
5位 ONEOK(OKE)
平均取得単価:$43.96
現在値:$67.00
損益率:+52.41%
海運海運アンド海運。1位・2位に関しては言う事なし。
郵船がもうすぐ11倍、商船三井はもうすぐ3倍。あたおか。
商船三井は毎月の定期購入してますが、毎月ガッツリ平均取得単価上がっていく悲しみ。
それでも利幅が大きくなってるから、わけがわからないよ。
配当落ちがガチで怖い。
3位はINPEX。気がついたらダブルバガーしてた。びっくりw
コロナショックの際に500円で買って800円で売却、その後安くなってから買い戻して今に至ります。
ここは多分、当分ガチホしてると思う。
4位はオリックス。去年の夏頃に買ったけど、気がついたらこんな値段に。
今年の株主優待、ペンギンにするかオオサンショウウオにするかでガチ悩んでます。
5位はONEOK。唯一のアメ株。
こちらもINPEXと同じく1度利確して、その後再購入してます。
最初に利確した時の平均購入単価が$24くらいだった事を考えれば相当寄与してる。
ホントに船と油に頼ったPFだなあ...(困惑)
以上、こんな感じでした。
ぶっちゃけ含み益上位の銘柄も、上値追いは厳しいと思ってます。
逆に含み損上位は、そろそろ反転してくれて良いんだけどな???
栗田工業だけは、まだ少し時間かかりそうですけどね。
さあ、足パカやってお風呂入って寝るよ~!!
昼寝のしすぎ(起きるの遅すぎ)のため、寝れません。
なので暇つぶしのために、備忘録を兼ねて、現在のPFでの含み損・含み益の上位5銘柄を見ていこうと思います。
2022年、3/20時点です。
含み損上位銘柄
1位 日本製紙(3863)
平均取得単価:1,292円
現在値:1,065円
損益率:-17.57%
2位 J-オイルミルズ(2613)
平均取得単価:1,873円
現在値:1,681円
損益率:-10.25%
3位 野菜ホールディングス(8604)
平均取得単価:569円
現在値:516.4円
損益率:-9.24%
4位 栗田工業(6370)
平均取得単価:4,930円
現在値:4,515円
損益率:-8.42%
5位 平和不動産リート(8966)
平均取得単価:151,931円
現在値:139,300円
損益率:-8.31%
まず1位の日本製紙。コロナの影響でガッツリ被弾。
家庭用紙は良かったものの、印刷用紙などの紙・板紙が不振。
最近では製紙各社が印刷紙→家庭紙への製造切り替えを進めたこと、コロナ沈静化に伴うオフィス需要の改善に伴い、逆に印刷紙の供給がやや不足気味のため、少しずつ改善するとは思っています。
CNF、森林資源で一発逆転を期待しています(正直諦めてる)。
株主優待と配当貰いながら、放置しておきます。
2位のJ-オイルは、やや過小評価な印象。
原料高騰による価格転嫁が進んでおり、そのうち戻すでしょ。知らんけど。
3位の野菜HDはどうなんでしょうね。
ずっと割安だと思ってるし毎月定期購入してますが、果たして。
来年度からはアルケゴスの特損も無くなって、もう少し回復出来るんじゃないかと。
大和証券に抜かれないように頑張って欲しいところです。
4位は栗田工業。モロにJCして下げてます。
ここはNISA枠で買ってるので、損出し出来ないのが悔しいw
正直な所、何も心配してません。
株価が3,000円を割ろうが、ビジネスモデルが崩れない限りガチホです。
というか、そこまで下げたら間違いなくナンピン買い向かいします。
5位は平和不動産リート。
定期買付の悪い影響が出てしまいました。
一括投資であればNAV1倍超えの時点で大分警戒しますが、積立のため無意識に高値で買ってた。
物件自体はレジ多め、オフィスも都心5区多めで結構好きなので、ドルコスト平均法を信じて買い続けるしかないカナー。
続いて含み益ランキング。
含み益上位銘柄
1位 日本郵船(9101)
平均取得単価:1,165円
現在値:12,400円
損益率:+964.38%
2位 商船三井(9104)
平均取得単価:4,048円
現在値:11,470円
損益率:+183.35%
3位 INPEX(1605)
平均取得単価:609円
現在値:1,321円
損益率:+116.91%
4位 オリックス(8591)
平均取得単価:1,280円
現在値:2,333円
損益率:+82.27%
5位 ONEOK(OKE)
平均取得単価:$43.96
現在値:$67.00
損益率:+52.41%
海運海運アンド海運。1位・2位に関しては言う事なし。
郵船がもうすぐ11倍、商船三井はもうすぐ3倍。あたおか。
商船三井は毎月の定期購入してますが、毎月ガッツリ平均取得単価上がっていく悲しみ。
それでも利幅が大きくなってるから、わけがわからないよ。
配当落ちがガチで怖い。
3位はINPEX。気がついたらダブルバガーしてた。びっくりw
コロナショックの際に500円で買って800円で売却、その後安くなってから買い戻して今に至ります。
ここは多分、当分ガチホしてると思う。
4位はオリックス。去年の夏頃に買ったけど、気がついたらこんな値段に。
今年の株主優待、ペンギンにするかオオサンショウウオにするかでガチ悩んでます。
5位はONEOK。唯一のアメ株。
こちらもINPEXと同じく1度利確して、その後再購入してます。
最初に利確した時の平均購入単価が$24くらいだった事を考えれば相当寄与してる。
ホントに船と油に頼ったPFだなあ...(困惑)
以上、こんな感じでした。
ぶっちゃけ含み益上位の銘柄も、上値追いは厳しいと思ってます。
逆に含み損上位は、そろそろ反転してくれて良いんだけどな???
栗田工業だけは、まだ少し時間かかりそうですけどね。
さあ、足パカやってお風呂入って寝るよ~!!