ひみかのかぶか。

インデックス(日経平均、TOPIX、REIT指数、DJIA、S&P500)より多くの勝利を得るために、日々努力して婚活を頑張るブログ。

2021年08月

こんばんは。

昨日ようやく業界地図が届いたのですが、登山の疲れで1ページ目で挫折。
結局今日になってからちゃんと読んでました。
まだ付箋も張ってないですが、ある程度頭の中はアップデート出来た気がします。
でも今回から追加された、官庁はいらんやろwww


そうそう、今日の表題ですが、これはダーリンの株価のことです。
場中の新高値更新まで、あと$2.15なんですよね。その壁が高い。
チャート的には来週頭で調整、その後来週中にブレイクしてくれることを祈ってます。


twitterでも書いたのですが、ダーリンのポジトークをブログでしようかと思ってました。
その後考え直して、もう少し買ってからの方が良いな、と思ったのでやっぱやめたょ🌟
私の中ではstrong buyですが、下落して責任取れって言われても困るし...!


現時点で資産全体の14%超を占めていますが、まあなんとかなるでしょう(楽観)
25%までは許容範囲なので、また大きめの調整が入ったりすれば積極的に買っていきたいところです。



なんでこんな事急に書いたかって言うと、来週のブレイクアウト祈願以外の何ものでもないです。



果たしてひみかは、爆益の彼方へ行けるのか、それとも爆損の彼方へ突き抜けるのか。

その結果が知りたい人は、これからも


ひみかのブログをチェックだ・・・!

こんばんは。

本ブログ史上初、一晩に2回目の更新...!
無題



なんのこっちゃないです、前回の記事で書いた業界地図についての追加記事になります。



さて、前回の記事で、こんなことを書きました。
その③
業界天気予報の的中率が高い
その後考えてたのですが、もしかして気のせいかも?っていうか去年はほぼ全部上げてたんだから当たり前じゃん?って気もしてきます。


そこで!なんと!


業界天気予報の答え合わせをしたいと思います!


ルールは簡単。まず、手元にある業界地図2021年度版を確認。

そして天気図一覧のページを開き、2021年予想が「快晴」「大雨」の業種を絞り込みます。
※業界地図では好況から順に快晴、晴れ、薄曇り、曇、雨、大雨としています。

そしてそれらの業種のうち、最も時価総額(または売上高)の大きい会社を選出し、業界地図の発行日(2020年9月10日)から今日までの期間、TOPIXとどれだけ乖離しているかを調べてみます。


ちなみに発行日のTOPIXは1624.86pt、現在1935.66ptとなっているため、
+19.12%がベンチマークとなります
なお、ジャンルによっては(特に巻頭の特集面の業界は)同時多面的に記載されている場合が多いため、独断と偏見によって作成していますが、作為的な選考でないことだけはご承知下さい。
なるべく公平かつ、読まれた方が納得できる企業の選定にしてあるはずです。




では、スタート。私も暇人だなあ...。

そうそう、成績順に並べてみました。
的中率を調べるため、快晴は良い順、大雨は悪い順です。



快晴予報の業種・代表企業

・リチウムイオン電池
 CATL(中国、車載用世界1位)
 184.96→530.24(+186.67%
・AI
 日立製作所
 3,713→6,189(+66.68%
・先端技術材料
 AGC
 3,230→5,150(+59.44%
・倉庫/物流施設
 三井倉庫HD
 1,806→2,726(+50.94%
・スキルシェア
 クラウドワークス
 1,389→1,660(+19.51%
━━━━ベンチマークの壁━━━━
・宇宙開発
 三菱重工業
 2,605→2,903(+11.43%
・電子部品
 京セラ
 6,256→6,722(+7.44%
・オンライン教育
 内田洋行
 5,160→5,380(+4.26%
・クラウド
 Amazon
 3,175.11→3,305.78(+4.11%

大雨予報の業種・代表企業

・暗号資産/ブロックチェーン
 該当なし※専業上場企業が少ないため除外
・印刷
 凸版印刷
 1,516→1,863(+22.88%
・造船
 現代重工業(韓国)
 87,200→118,500(+35.89%
・デジタルカメラ
 キヤノン
 1,750→2,578(+47.31%
・出版/書店
 KADOKAWA
 2,431→5,000(+105.67%
━━━━ベンチマークの壁━━━━
 該当なし



・・・・・・・。


私の時間を返せ。


よもやよもやの、大雨予報の第一線企業4社は全てベンチマーク超え。
かたや、快晴予報9社の内、4社がベンチマーク以下というなんとも情けない結果に。

一応、東洋経済新報社をかばっておくと、上梓されてから出版に入るまでのタイムラグで上がってしまったりすることもあるので、仕方ないかなという面もあります。
直近の決算で下げたAmazonや、既に大きく上がっていた内田洋行なんかはその際たる例ですね。
あくまで2021年の予報なので、今年が終わってみるまではなんとも言えないかもしれないですが...。

逆に、大雨で予想されていたKADOKAWAがダブルバガーだったりと、これは読めないでしょう。

今回の記事には載せていませんが、気になっている業種でも同様に調べた所、キラキラグロース銘柄より、渋々バリュー銘柄の方が全体的に好調でした。
その辺はまあ、地合いなどもあるのでしょうね。
キヤノンも、減配とか色々あって下げてたのもあるかもしれません(適当)。


また、ピンポイントで企業が絞れてる場合、当たりやすいという印象もありました。
どの企業を選定すれば良いか悩む業界より、明確に特化してる方が、市場受けも良いのかもしれないですね。

一方、かばい切れない部分があるのも事実。
ミーム株の様な、一種のブームに載った記事を書いてる記者さんは、是非反省して下さい
好きだからこそ言うんやで???




というわけで、いかがだったでしょうか。
個人的には、「思ってたより当たらないんだな」という印象。
また、大雨予報で市場から見放された銘柄(=割安株)にこそ勝機があるのかもしれない、とも思いました。
この辺りは、それこそ四季報で財務等をチェックしてからの投資になるかもしれませんね。


今日も読んでくれて、ありがとうございました!

こんばんは。

今日は風呂上がりにパンイチで寝てしまったせいか(おそらく)、14時ころまで風邪でダウンしてました。
早めの段階で治療に専念したおかげか、午後から完全復活。
バリバリ仕事をしていました。

季節の変わり目ですし、なかなか病院も見つからないので、皆さんもお気をつけ下さい。



さて今日は、

業界地図(会社四季報版)

について。

以下、単に「業界地図」と記載します。
なお、日経新聞社が出している業界地図もありますが今回は割愛。


twitterで何度か紹介したのですが、業界地図、いよいよ明日発売です!
(一部書店では本日発売らしいですが)


ということで、今日はそんな、業界地図のスゴイ所を紹介したいと思います(ダイマ)。


その①
全ページがカラー版

これ、地味に大切で、業界地図の強みだと思っています。
恐らくですが、四季報を読まない層には、2色刷りを嫌がって読まない人の割合も多いのではないでしょうか。気持ちは分かるよ、電話帳みたいだし...。
ところがどっこい、業界地図は安心の全ページカラー!
それも国別、資本系列別、商品ジャンル別と、各ページに合わせた見やすい構成です。
視覚的直感的に業界の概要が分かるので、何の知識が無くても楽しめます。
無題


その②
必要最小限の数字しか載っていない

いわゆる、指標的な数字は全然載っていません。
あっても、(部門別)売上高、営業利益率、純(経常)利益くらい。
それに加えて、各業種ごとの特徴を示す数字が入ってるパターンも。
例えばテーマパークなら入場者数、小売であれば店舗数など。
「見やすさ」に特化しているだけあって、これで事足りるケースも多いです。
細かい数字を知りたければ四季報開けば良いしね。
証券会社のHP経由で見られるでしょ?

その③
業界天気予報の的中率が高い

新聞とかにもよくありますよね、この業界は今後どうなるかみたいな天気予報図。
これは個人的な感想なのですが、業界地図の予報精度はめちゃくちゃ高いです。
乱暴な言い方をすれば、予報が「晴れ」になっている業種の、一番デカい会社の株を買っておくだけで、かなりの勝率を挙げられます。いやマジで。

その④
勉強になる

各業界のシェア、分野、サービス内容、売上高等を比較できることで、業界全体の動向をざっくりと把握する際にものすごく役立ちます。
海外企業が強い業種ではちゃんと海外企業も掲載されているので、アメリカ株などへ投資している人でも良質な情報を得られると思います。
注意点としては、基本的に一流企業しか載っていないこと。
中小型株に関しては載っていないので、そういうのは自分で探しましょう。
ちなみに、ディフェンシブ寄りで、私みたいにほぼ全部東証1部の株だけ...みたいな人には、すごく相性が良いと思います。大きいことは良いことだ(暴言)。

その⑤
面白い

これは特に現時点で投資をしてる人になるかと思いますが、読み物としても非常に面白いです。
自分が投資している企業が、業界内ではどのような立場にあるのか。
また、ライバルはどこの会社になるのかなど、知っているようで意外と知らない情報がたくさん詰め込まれています。読みやすい字の大きさで(重要)。
メインの図表だけでなく、ページ下部の業界概況、左部にある四季報記者のチェックポイントなど、参考になるし面白いしで言うことありません。すごい(恍惚)。
更に業種についても、普通の人があまり知らないような業種が入ってたりします。
コンサルファームとか、カジノ(IR)とか、弁護士事務所とか。
そういう意味でも、知見を広げられてとても面白いです。

その⑥
業界内の繋がりを意識できるようになる

さすがに長いのでこれで最後にします。
業界地図を見ることで、同業界の繋がりを確認できるようになります。
これが結構役に立って、資本関係の繋がり等も確認できるため、出資先の株価が落ち込んでいるのに出資元の企業の株価に反映されていないなどを判断する、裁定取引(アービトラージ)の材料にもなります。


さて、いかがだったでしょうか。
私の下手くそな文章ではとても表現しきれないので、ぜひとも一度お読み下さい。
こんなすごいのに、お値段1,430円って安すぎだろマジでって思います。
マジで(しつこい)。
買ってなかったら、買ったほうが良いと思います(小並感)
アフィリンク貼ってますが、別に踏まなくても良いです。
近所の本屋さんで買っても良いので、とにかく素晴らしさを伝えたかった...!


こんなにすごい業界地図、なんと、
今日のうちにアマゾンで予約するとポイント大幅還元
があるので、今のうちにチェックだ・・・!(ダイマ)


無題

おはようございます。

ひみかファンドの成績は、先週まで好調でした。
それが、たった一週間で一気に下落。
100万円近い含み益が消滅するどころか、今月の投資金額も下回りました


現地時間8/20の米国市場終値で計算しています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
入金額: +120,000円(+配当再投資)
純資産: +33,469円
当月運用利回り: -0.522%

純資産自体は増加したものの、投資金額を下回りました。
月間の運用成績がマイナスになるのは、今年の4月以来です。



時価総額順の投資比率(上位10銘柄)
無題
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見て分かる通り、DARを大量購入しました。
最終日にOKEやPFEを大量売却、その分での購入です。
本来売るつもりの無かった安定配当の銘柄なのですが...。

今日の市場で、おそらく機関によって大量の売り圧力がDARにかかっていたこともあり、思い切って利確して乗り換えました。
今月のマイナス要因として、今週に入ってからの下落は勿論大きいのですが、売却に伴う含み益への課税もかなりの重しとなったと思います。

また、郵船はかなり下げましたが、それでも上位10種に入ったのは、それ以外の下落の大きさを表しています。
夏枯れ相場も通過して、来月は反転すると良いのですが果たして。


セクター別投資比率(上位10業種)
無題
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今月から、CELHのセクターは嗜好品から食品へ切り替えました。
その影響とDARの購入、OKEの売却により、エネルギーの比率はかなり低下。
CELHとDARが安定的...と言えるかどうかはともかく、食品等の安定セクター比率が高まりました。
OKEの売却によるリバランス自体は、ノーセルリバランスを目指していただけに歓迎できないのですが、長期投資の観点からは良い傾向だと言えます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というわけで途中までの調子の良さはどこへやら、見事に運用成績マイ転です/(^o^)\

良かったことと言えばCELHを決算間際で売却、決算後に買い直したこと。
株数自体を増やす事もでき、何より課税の先出しが出来たことですね。
帳簿上の資産は減っていますが、一度含み益の精算が出来たことは良い事だと思います。

OKEとPFEの売却も同様です。含み益を圧縮し、税金を精算できました。
具体的な金額は計算しないと分かりませんが、それを加味するとヨコヨコだったのかなという印象。

ちなみに、課税額を円転する際に余った端数などは、投資信託の購入に充てています。
ちょっとしたヘソクリ感覚ですが、ちょびっとでも増えれば美味しいですしね。
ある程度まとまった金額になればその時点で売却、株式の購入に充てるかもしれません。



ダーリンに運用資産の14%弱をつぎ込むひみか。
優しく微笑んでくれるのか、それとも裏切って地獄へ引きずり込んでくるのか。


ひみかの行く末が気になる人は、これからも


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こんにちは。
静岡県も感染拡大の波ニ乗レ、ということで緊急事態宣言発出か?なんて騒がれてたりもします。

はい、そんなのどうでもいいですね。

だって、接客業でも無いし、お客さんでも大きく影響受ける業種少ないし...。

というわけで、今日は投資家Arleさんのブログ記事「新Arle10種」を読んで、私もパク...インスパイアしてみようと思って、こんな記事を作成してみました。

順不同、思いつきで書いていきます。

なお、別に投資比率の上位10種ってわけじゃなく、今後の成長が見込める10種として選定していますので、その点ご理解の上、ご了承くださいませ。
また、思いついた順に適当に書いています。
イチオシはDARですが、後は横並び程度に考えていると思っていてくださいませ。




1. DAR(Darling Ingredients)
今一番推してる銘柄です。なんか、こう...なんか色々やってる会社。
食品作ってたり、バイオ燃料を生成してたり、業務用の廃棄油をリサイクルしてみたり、虫を育ててタンパク質を作り出したりと、色々やってます。
セグメントの柱は主に3本。
食品・バイオ燃料(子会社:DarlingGreenDiesel)・飼料。
特にバイオ燃料事業の成長は著しい伸びを見せています。

会社が良いのか時代が合ってるのか良く分かりませんが、売上も利益も急上昇。
自社株買いもしています。機動的に行うため、急落時などにその都度判断といった形らしいですが。
一応、設定してある自社株買いの枠はまだ結構あります(金額失念)。
経営陣は、利益を株主に配当や自社株買いで回すより、投資が先決だと言い切ってましたが、成長ペースを考えればその通りだと思います。
直近の決算も余裕でbeatし、アナリストの評価も上々。
現在(2021/8/14)の株価$78.47に対して、レーティングと目標株価はこんな感じ。もう派手派手です。
無題
そして何より、名前が可愛い。ダーリン、愛してるっちゃ



2. CELH(Celsius Holdings)
水鍋軍の御用達銘柄、セルシウス。
北米amazonでも、売れに売れまくってます。
どのくらいかというと、このくらい。
無題
モンスター・レッドブルを抑えて、エナドリ部門首位です。
やはり最後に勝つのはカフェイン...!



3. OKE(ONEOK)
高配当株のS&P500代表と言っても差し支えない、誰が呼んだかエネルギー界のAPPLことワンオーク。
主な事業は天然ガスパイプラインによる収集・処理・分別・保管・貯蔵を担う中流産業です。
エネルギー上流産業ではないため、昨年のコロナショックのような大きな出来事でもない限り、安定的にキャッシュを生み出す会社です。

今後の成長で言えば疑問は残るものの、天然ガスという時代の寵児をスムーズに動かすために、無くてはならない会社であると言えます。
コロナショックで配当維持のために結構なキャッシュバーンをしたおかげで増配は見送られましたが、今後の増配に期待が持てる会社だと思っています。株価は知らん。維持で良いよ。



4. ダイビル
説明不要。
この記事(ひみかはなぜダイビルを買ったのか)に全て書いた...!



5. 味の素
私の方針として、現在はテーパリング後の不況期を見据えて、安定的な売上を確保できる産業への投資に注力しています。
その中で重視しているのが食品セクター。
特に、無くてはならないレベルに達しているメーカーの存在は不可欠と考え、投資しています。
味の素は海外販売においても中国の比率が突出して高いわけでなく(チャイナリスクの軽減)、半導体材料など他事業分野への応用、基礎研究レベルの高さから選定しています。
各家庭のキッチンを見て、味の素の商品が一つも無い家庭がどれだけあるでしょう。
味の素、ほんだし、Cook Do、クノール、Blendy、コンソメスープの素、セブンで売ってるサラダチキンで作る参鶏湯の素、などなど。挙げればキリがないです。
こういう会社を、私は買いたい。

寡占的大企業でありながら、成長余地を持った素晴らしい企業と確信しています。
あ、別に味の素からお金貰ってないですからね。株主優待と配当しか貰ってません。



6. 野村(野菜)ホールディングス
さっさと自社株買いしろ。
話はそれからだ。
アルケゴスの損失やら何やらで色々話題になってますが、頑張ってます。
最近ではLINE証券が赤字を垂れ流し続けてますが、若い層を取り込むのに必死になっている姿勢自体はGood。
未来の収益の為に、種を撒いてると思っています。

業界のリーダー(自称)を自認しているだけあり、サイトのUIや信用手数料の安さなど、ネット証券全盛期の今にあっても、存在感は薄れていません。
なお、ホールセール部門は無かったものとする。



7. 日本郵船
いずれちゃんと書きますよ、いずれね、うん...
とりあえずMSUFGのアナリストによると、ONE※の企業価値は少なく見積もっても3兆円程度(2020年夏時点)らしいです。
仮にそれが本当だとすると、ONEの出資比率38%になる郵船の保有資産は、ONEの持ち分だけで1兆1400億円となります。
郵船の時価総額が約1兆3600億ということを考えれば、今の時点でも割安なのかもしれない、という見方も出来ますが、はてさて。

なお、コンテナ輸送の運賃が下がらない場合、秋に再々々度の上方修正を見込んでいます。

※OceanNetwokExpress、日本郵船・商船三井・川崎汽船の3社の共同出資によって設立されたコンテナ輸送事業会社。3社の事業部統合によりコスト削減を見込むも初年度はトラブル続きで赤字。設立した意味ないじゃんと揶揄されるも、経営努力と地合に恵まれた結果お化け利益を生み出す会社に。



8. 第一生命ホールディングス
過去に書いたと思うので割愛。



9. 三菱UFJフィナンシャルグループ
同上。



10. かどや製油
特に思いつかなかったから、好きな会社を一つご紹介。
別にINPEXでも良かったんだけど、なんか投資計画とか調べるの面倒でさ...。
ごま油首位。ごま油と言ったらかどや、かどやと言ったらごま油な会社。
株主優待で、大量のごま油と胡麻グッズが貰えます。
無題
こんな感じ。ごま油は特に中華のマストアイテムなので、すごく助かる。
また、胡麻煎餅が非常に美味しいのですが、楽しみにしてた黒胡麻の方は母に食べられて悲しみ。
企業としては財務も問題なく、自己資本比率も高い。
売上・利益は安定の一言。
最近では、セサミンを売りにした健康食品事業にも参入。
胡麻の専門企業として、売り文句になりそうなので多少期待しています。




さて、いかがだったでしょうか。

いずれも金額の多寡はあるものの、現在投資中の銘柄から選定しました。

これらの株が輝いて爆益の彼方へ行くのか、株を抱いたまま奈落の底へ落ちるのか。

その結果が気になる方は、これからも

ひみかのブログをチェックだ・・・!

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